5月22日(火)桜寿荘の元気サークルの方と朴葉ずし作りをとおし、交流してきました。

前半は、参加されたお年寄りの方に朴葉寿司の作り方や包み方を教えて頂き、初めて体験する若いお母さんたちは

「家でもできるかなー」と郷土料理を楽しんでいました。

後半は、児童館で行っている手遊びを子どもたちを手本に一緒にやりました。「キャベツの中から」の手遊びでは、元気サークルを代表して6人の方にペープサートを持って頂き、子どもたちに披露していただきました。

和やかな時間を過ごすことができました。みんなで作った朴葉寿司はおいしかったね。

    

  

ずっと受け継いでいきたい郷土料理。若いお母さんたち、家でも作ってみてね。